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2022.04.19 

整備ブログ♪30系アルファード ドライブシャフトブーツ交換インナー

整備アーカイブになります。トヨタアルファードAGH30W いわゆる30系前期です。モデリスタ?になるのかな?車検整備ですが、ドライブシャフトブーツのインナーが切れていますので、修理します。

純正部品を使用の際は、ロアボールジョイント外し~の、ハブロックナット外し~の、ドラシャを外し~の、デフサイドオイルシールを交換し~の、CVTフルード補充してレベル調整し~の~・・・。てな感じですが、

便利な世の中になり、割れブーツが対応してあれば、上記の作業をすることなく、交換が可能です。

また、車両が大きい割に狭いので、やりづらいですが、割れブーツの品質も上がってきて、ちゃんとブーツを組めれば問題ありません。

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比較的車両の年式から言うと、通常はアウターが先に切れるのに、インナーが何故?という疑問はございますが、この車両はいわゆる車高調をいれており、ローダウンされていました。フロントストラットの場合、特に車高の上下によるドライブシャフトのインナーのヨーク部の距離の変化は大きいので、切れ方も蛇腹の真ん中あたりではなく、シャフトブーツバンドの真横が擦れる様に切れていたので、納得という感じですが、このままですと検査に通りませんので、整備します。

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ぱっくり円周上に切れてます(◞‸◟)

リフトアップして割れブーツを組もうとすると、サスペンションが伸び切った状態で組もうとするので、中々綺麗に割れ部分の接合が仕上がりません。

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サスペンションの1G締め付けと同じ考えの元、接地状態で組み上げると、接合が綺麗に仕上がります。

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ブレててすみません(;^ω^)切れたブーツの弾性はまだありました。

接地状態だと整備性が悪いので、サブメンバー?ラジアスバー?というんでしょうか、脱着してからブーツ交換します。

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出来ました。(^^♪実際の走行状態での組み上げが一番自然です。ブーツの蛇腹も無理が掛かってませんね。

この辺りはブーツメーカーも考えて設計しているのでしょうね。流石(o^―^o)ニコ

全ての車両に割れブーツがあるとは限りませんが、サプライヤーさんに感謝ですね。

それでは皆様、ご安全に♪

 
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